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キッチン腰壁の木目調クロスはインパクト大でお気に入り

キッチン
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毎日、インスタやメールでお家に関する色々な質問をもらいますが、その中でクロスの品番についても良く聞かれる事が多いです。

その中でもダイニングの木目調クロスについての質問はとても多いです。
我が家のダイニングに入ると、一番に目に付くクロスと言っても良いくらい存在感のあるクロスとなってます。

アクセントクロスとして採用するにはとてもピッタリのクロスだと思います。

 

 

 

キッチン腰壁はインパクトの強いものがおすすめ

 

キッチン腰壁は、対面キッチンの場合のキッチンの裏側の腰くらいまでの高さの壁となる部分です。

 

 

腰壁とダイニングテーブルをくっつけてるお家も多いかもしれませんね。

この腰壁部分を収納にして扉にするお家もあったりと、意外にも使い方はたくさんあるこのキッチン腰壁。
天井までの壁の半分くらいの高さになる事が多いと思うので、結構広い面積があります。なので、タイルやクロスなどでお部屋のアクセントにしてみるのも面白いと思います。

 

我が家は最初はアクセントクロスを貼る予定はなく、キッチンカップボードと同じカラーの面材が付くと思ってました。

 

当時の記事
https://hohohohome.com/post-1187.html

 

 

こんな感じでパナソニックのキッチンとカップボードだったので、キッチン腰壁部分も同じカラーになるとばかり思ってたのですが、腰壁部分は造作となったので、カップボードと同じ面材は付けれないとの事でアクセントクロスを採用したというわけです。

上の写真のようにカップボードと同じカラーも、統一感が出てやはり素敵ですよね。

 

キッチン全体を同じカラーで統一するか、アクセントクロスやタイル、エコカラットなどでインパクトのある腰壁にするか、色々と楽しめると思います。

 

 

サンゲツの木目調クロスを採用

 

そんなこんなで我が家が採用したクロスは、サンゲツの木目調アクセントクロス

 

サンゲツ製 木目調 壁紙 FE1268

 

 

 

使う範囲によっても印象は大きく変わりますが、玄関などにも使ってみても面白そうなインパクトのあるクロスです。

 

 

我が家は木の雰囲気をわりと多く家に取り入れてるので、このクロスもとても気に入っています。
ダイニングには大きな掃き出し窓があるので、光の当たり具合で色合いも違ってきます。

 

 

近くで見ても触ってみてもクロスには思えないくらい、結構リアルな質感です。
このクロスはとても評判が良くて、思い切って採用して良かったなと思ってます。

 

木目調クロスはたくさんありますが、このクロスは優しい木目とは違って、かなり攻めた印象の木目調クロスです。

空間をグッと引き締めてくれるような、インパクトの強いクロスなので、アクセントを付けたい場所にはぴったりだと思います。

 

 

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