ここをクリックするとブログのご案内ページにいくよ

ウタマロクリーナーとアルカリ電解水クリーナーを使い分けてる場所

綺麗に保つ為の掃除
記事内に広告を含みます。
スポンサーリンク

 

我が家でよく登場する洗剤はいくつかあるのですが、ほぼ毎日使用する洗剤は3つです。

・ウタマロクリーナー
・アルカリ電解水クリーナー
・パストリーゼ

 

この3つは毎日必ず使用しています。
キッチンのシンク下にも3つ必ず入っています。
その洗剤たちをどのように使い分けてるかのお話。

 

 

 

ウタマロクリーナーってベタベタする?

 

ウタマロ クリーナー(400mL)【ウタマロ】

 

以前は取り扱い店舗が少なかったウタマロクリーナーも、ウタマロ石けんと同じく薬局などでも手軽に手に入るようになりました。
我が家でもウタマロクリーナーの汚れ落ちの良さと、中性洗剤という気軽に使用できる安心感からかなり使用頻度は高いです。

 

ただ、どうしても泡で出てくるので、拭き取りだけではベタ付いたり、泡残りしやすいという部分があります。
この悩みは使い出してすぐ皆さんが感じるようで、よく質問をいただきます。

基本はすすぎなどは必要ないとなってるけど、どうしても拭き跡が気になる場所では二度拭きの手間がかかってきてしまいます。

 

そんなウタマロクリーナー、使用するコツとしては水洗いしない場所で使う場合はなるべく大量の泡を出さないのがコツ!!それだけです。

少量を拭きかけて、サッと拭く。

我が家はトイレでも使用してますが、便座の蓋などはやはり拭きムラが気になる時もあります。
もしも、拭きムラの気になる場合は軽く二度拭きしたり、パストリーゼを使用出来る場所ならパストリーゼで拭き上げてます。

こんな感じ場所によっては少し工夫をして使ってあげると良いと思います。

 

キッチンや洗面台や浴室などは、水で流すので泡をたっぷりかけて掃除すると本当にスッキリ綺麗になりますよ。

 

アルカリ電解水クリーナーは1日の終わりの床掃除で

 

 

我が家では1日の最後に、キッチンの床とダイニングテーブルの床をアルカリ電解水クリーナーで掃除しています。
これは入居してから、ほとんど休む事なく続けてる事です。

 

夕食後にキッチンの洗い物などを片付けた後に、床を拭いて全て終了となるのですが、その時に使用してるのがアルカリ電解水クリーナーです。

 

 

以前は床もウタマロで拭いてたのですが、やはりベタ付きが少し気になってもう少し手軽に使えるものが良いな~と思って、今はアルカリ電解水クリーナーで落ち着いています。

アルカリ電解水クリーナーは、フローリングにも使用可能なのが凄く助かります!!

きっちり、床掃除する時はマーチソンヒュームの床用クリーナーなんですが、気軽に使用できるのはアルカリ電解水ですね。

 

ちなみにマーチソンヒュームで床掃除する時の様子はこちら
https://hohohohome.com/post-3140.html

 

アルカリ電解水クリーナーはペーパーに拭きかけて、ササッと拭いていくだけなので、最後にする床掃除のハードルを下げてくれる強い味方です。

もちろん、アルカリ電解水なので油汚れには強いので、ついでに冷蔵庫の扉の汚れを掃除したり、カップボードの扉の汚れを掃除したり、子ども用の椅子を掃除したり、レンジフードをササッと拭いたり・・・

ついで掃除がたくさん出来ます。

 

やはり、掃除道具は気になった時にサッと出して、サッと掃除出来るのが何より大事だと思うのですよね。
もちろん拭きムラもないし、無印の物はデザインもシンプルなので出しておいてもOK!!

 

スコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオル 61カット(1ロール)【bosai_4】【イチオシ】【スコッティ(SCOTTIE)】

お掃除には雑巾でなく、洗って使えるペーパーが本当に便利!!

 

ただ、アルカリ性なので無垢床はNGですし、ワックスがけしてる床もあまり良くないとは思うので、ご自宅の床をチェックしてから使ってくださいね。

 

パストリーゼは最後に除菌をしたい場所の拭き上げで使ったり、料理する前のまな板にシュシュッとしたり、お弁当詰める前にシュシュッとしたりと色々な使い方があります。

我が家では鏡と窓もこのパストリーゼでササッと掃除する事も多いです。

ウタマロとアルカリ電解水とパストリーゼはキッチン、洗面所、トイレ、2階と家中にあるので、どこにいてもサッと出して掃除や除菌が出来ます。

 

ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド付き(500mL)【パストリーゼ77】

 

こんな感じでほぼ毎日使用してる洗剤も場所によって使い方を工夫したり、使う場所で分けてたりします。
自分にあった方法で綺麗を維持出来るのが一番ですよね。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました