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バルコニーの失敗ポイント~物干し竿の設置位置に気を付けて!!

我が家の失敗ポイント
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お家を建てるとどんなに考えて作ったお家でも、小さい失敗ポイントは皆さんあると思います。

わが家も実際に暮らしてみると、やはり失敗ポイントはちらほら出てきてます。

今までもそんな失敗ポイントはこちらでも書いてますが、今回はバルコニーの失敗ポイントをご紹介しようと思います。

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バルコニーは広くて使いやすいけど!?

バルコニーはとても使いやすいです。余裕のある広さなので洗濯物を取り込むのにも不便はありません。

シーツなどを干しても、風でバルコニーの手すりに洗濯物がついてシーツが汚れる事もありません。

確か5畳ほどの広さがあるのでここをもう少しおしゃれにして、何かしたいなと思ったりもするのですがまだ入居当時のままです。

とりあえず、来年にはウッドタイルなどを敷きたいとは考えています。

物干し竿の取り付け位置を失敗

バルコニーの外壁に取り付けるタイプの物干しバーを購入して、引き渡しの時に現場監督さんに取り付けをしてもらいました。

今は物干し竿2つを掛けて使用していますが、物干し竿を取り付ける穴が5つも付いている1番ロングタイプを購入しました。

バルコニーは奥行きがあるので、この物干しバーはとても使いやすいのですが、設置位置を失敗しました。

バーが邪魔になる

洗濯物をたくさん干せるようにと長い物干し竿を購入しました。

しかし、物干しバーが邪魔になってしまって洗濯物を広げて干せないスペースが出来てしまいます。

このようにシーツやタオルなど大きい洗濯物を広げて干したくても、バーの部分に広げる事が出来ないのでせっかく物干し竿の長さがあっても、ギューギューに干さなければいけない状態になってしまうのです。

引き渡しの時に現場監督さんにどこに設置しますか?と聞かれて、バーの高さばかり考えていて最適なバーの幅までは考えられなかったのです。

そこまで毎日大きい洗濯物を干すわけではないですし、シーツ1枚は設置してる幅でも干せるので問題ないのですが、シーツとバスタオルのセットは干せそうで干せないというもどかしい状態となります。

小さい部分ですが、地味にイライラしてしまうポイントであります。

ベストな物干しバーの設置場所は?

物干しバーの設置位置を変更出来るとしたら、この物干し竿の長さに合わせてバーも取り付けるのが良いと思います。

せっかく長い物干し竿を購入しても無駄なスペースがあるのはもったいないですからね。

もしも、今からお家建てる人が読んでいたらぜひ物干しバーの位置にも注意してみてほしいなと思いますね。

物干し竿が使いやすい

ついでにご紹介のバルコニーで使用してる物干し竿ですが、とても使いやすくて気に入っています。

  • ステンレス
  • ハンガー掛け付き
  • 1.7~3メートルまで対応

昔使用していた物干し竿はプラスチックだったので、使用していくほど変色していき重い物を干していくと少しずつ歪んでしまって使いにくかったのですが、この物干し竿は今も変色や破損もなく使えています。

長さもあって洗濯物が多い日も助かっています。

竿にハンガーをかけるフックもついているので、ハンガーが風で飛んでいく事もないですしハンガーがくっついて、洗濯物が乾きにくい事もありません。

物干し竿の無駄になってるスペースですが、もちろんまったく使えないというわけではありません。

普段は大きい洗濯物がない時は特に不便ではありませんので、毎日使いにくいと感じてるわけではありません。シーツを干す時もあいたスペースには足拭きマットを掛けたりとうまく付き合いながら使っていますよ。

その他の失敗ポイントはこちら

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