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35坪標準にオプションを足した家の総額費用を公開

建築費用・住宅ローン

最初は35坪の標準建物価格での契約金額でスタート。それをベースに、我が家の希望を取り入れてもらい、坪数や内装の金額がプラスとなり今の総額費用となりました。

最終的な総額費用をここに全てまとめていこうと思います。

工務店やメーカーによっても建築費用に差があるとは思いますが、ある程度のマイホームへのお金に関することが少しは分かるかなと思います。

とても細かいので全て見ると大変だとは思いますので、建築価格の総額費用と、気になる項目だけでもチェックしてみてください。

ローコストメーカーで建てたい方の参考にもなると思います。

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マイホームは建物価格だけじゃない!!注文住宅にかかる費用の全て

注文住宅で建てると決めて最終的な金額が決定するまでに、たくさんの細かい項目があるわけですが、予算を計算する時に4つの項目に分けて見ると分かりやすいと思います。

・標準建物価格
・オプション費用
・諸経費
・土地

標準建物価格

標準建物価格は最初のベースとなる建物の標準仕様の価格です。

当たり前ですが、お家は建物だけがあっても暮らせません。食事を作るためのキッチンにはコンロやシンク、お風呂に入る時にはシャワーや浴槽、トイレには便座など。

暮らしに必要な当たり前の住宅設備がついています。その設備をつけて標準仕様として建物価格を住宅会社が決めています。

その標準仕様から、キッチンはより性能のいいキッチンにしたいなど、さまざまな希望を伝えていきオプションとして上乗せしていくような進め方となります。

オプション費用

自分たちの希望する設備が、標準仕様におさまっているかどうかでオプション金額は大きな差が出ます。

床暖房が標準仕様にない注文会社であれば、床暖房にするにはオプションとなるわけですね。

最初に最低限自分たちが希望する間取りや設備が標準仕様にあるのかどうか。オプションにするとどのくらいの費用になるのか。最低限つけたい設備などを家族で話し合っておくと、最終的にオプションがかかりすぎてしまった!!…という失敗もなくなると思います。

諸経費

意外に見落としがちなのが、この諸経費。

諸経費は土地の登記費用や水道加入金など、登録や手続きだけで大きな費用がかかります。

契約前に見積もりに諸経費の記載があるか、ある程度の金額は把握しておくようにします。記載がなければ担当者に確認するなどしておきましょう。

土地

建物と同じく大きな金額となる土地。建てる場所によっても大きく差が出る部分です。

この4つの項目に分けて、我が家の総額をまとめていこうと思います。

どの注文住宅にするか悩まれる場合は、間取りや見積もりをまずは一括請求するのもおすすめ!!

注文住宅を建てる時にかかる金額の内訳公開

35坪の標準建物価格

35坪 1700万円
標準設備の内容についてはこちらにまとめています。

オプション費用

この標準の内容に追加していったものがオプションという形でプラスされていくわけですが、オプションも内訳ごとにまとめてみます。

建物のオプション

坪増し工事 1.07坪 52万円

バルコニー工事 16.5万円

アルコーブ玄関工事 6万円

吹き抜け施工 100万円

太陽光設置施工費 30万円

二枚引き込み施工 13万円

シューズインクローク 8万円

スキップフロア階段 5万円

床高変更 48万円

引き戸追加 6万円

窓追加 3万円

勝手口 11万円

吹き抜け窓 5万円

スタディカウンター 4.4万円

リビング手摺 17万円

SICアーチ下がり壁 2.5万円

可動棚 3万円

深基礎 22.5万円

畳変更 2万円

外壁中間水切り 3万円

ウッドタイル 18万円

建物オプション費用合計 375.9万円

住宅設備のオプション

キッチン変更 30万円

カップボード 59万円

ユニットバス変更 3.7万円

洗面化粧台 2.7万円

トイレ差額 2万円

ホシ姫サマ 4万円

ホスクリーン 1.5万円

コンセント追加 5万円

照明追加 1.5万円

クロス追加 7万円

電灯配線追加 3万円

住宅設備オプション費用 119.4万円

オプション費用合計 495.3万円

オプション費用をプラスした注文住宅の建物金額

オプションをプラスした最終的な建物価格は2195.3万円となりました。

プラスになった理由の1つにスキップフロアがあります。通常しなくていい床を高くするという工事をしているので、48万円ほどかかっています。

他にも基礎部分の深基礎工事というものもあったので、高低差のある土地はどうしても費用がプラスになりやすいという部分はあったと思います。

ただこういった部分をもう少し工夫すれば、2000万円をきる事は注文住宅でももちろん可能なのかなと思いました。

しかしマイホームはこれだけではなく、外構工事やカーテン工事、登記費用と家を建てる以外にもその他にかかる費用がたくさんあります。
そちらもとても大切な部分なので、きちんと記録しておこうと思います。

諸費用

外構工事 166万円

地盤改良工事 69万円

カーテン工事 17万円

土地登記費用 35万円

建物登記費用 26万円

水道加入金 22万円

火災保険 31.5万円

諸費用合計 384万円

諸費用だけで400万円近い金額がかかってます。改めて数字にすると本当にびっくりしますね。
登記費用も大きいです。

外構工事もどこまでかけるかでかなり差が出るので難しいところではありますが、正直外構工事は最低でも150万円くらいは残しておくと安心かなと思います。

では、最終的に建物価格と土地価格、その他の諸費用を足した金額を公開します。

36坪マイホーム合計建築価格

標準建物価格 1700万円
オプション価格 495.3万円
諸費用 384万円
土地 約1000万円

土地・建物込み 3579万円

土地の詳細な値段は公開していないので、約1千万とさせていただいてます。
総額で3500万円以内にしたいなとマイホーム計画をスタートしたのですが、若干ですがオーバーしてしまいました。

そしてこれ以外にも施主支給した照明や、買い替えた家具や家電もたくさんあります。
(テレビやソファーやダイニングテーブルなどなど…)

ここにプラスで200万円くらいは追加でかかってると思います。

ローコスト注文住宅にして良かったのか?

注文住宅は1つ1つを自分たちで決めていくので、常に頭の中の電卓をたたきながらで後半は正直とてもしんどかったです。

意外にもこまかい部分のお金もトータルにすると大きくなってたり。
(コンセントだったりクロスだったり、地味に数万円ずつプラスに…)

見積もりを見直し、軌道修正しながら進めていく事が大きく金額オーバーしないコツかなと思います。

大変だった時間があるからこそ、家を大切にしようと改めて思えますし、ローコストメーカーでも家事動線や住む人が暮らしやすい家を作れることは間違いないので、注文住宅にして良かったと思っています。

今からマイホームを建てる方、マイホーム計画中の方の参考になれば嬉しいです。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

まずは間取りや見積もりを一括請求してかかる費用の参考にするのもおすすめ

建築費用・住宅ローン
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