汗ばむ日が多くなってくると水筒の出番も増えてきます。小学生の子どもがいる我が家ではこの時期になってくると氷が足りなくなることも多いので、ダイソーで買える氷棒という商品を使っています。
本格的な夏になるとお店から売り切れることが多いので、気になる方は早めにゲットしてみてくださいね。
水筒用の氷が作れる
毎日水筒3本用意するので、氷もあっという間になくなります。
この時期は家でも氷をたくさん使うので、春先にダイソーで氷棒という細長い氷を作れる袋をダイソーで購入して水筒用の氷を多めに作っています。
この商品を使うようになってから氷がたりなくなることがなくなり、我が家では夏の定番アイテムとなっています。
売り切れやすい「細めの氷棒」
特に売り切れやすいのが「細めの氷棒」
小さめの円柱の氷を作れる商品です。
JANコード 4991437960417
作れる氷のサイズ 直径約3cm・長さ約17cm
26枚入り
大容量の水筒用「極太水筒用氷棒」
もう1つ購入しているのが極太水筒用氷棒
JANコード 4991437960219
作れる氷のサイズ 直径約4cm・長さ20cm
16枚入り
使い方
線を目安に水を入れてしっかりとしっかりとチャックを閉めて凍らせるだけなので簡単です。
細長い棒ができるので、朝はこの氷棒を入れて水筒にお茶や水を入れるだけです。
氷を取り出す時に袋が破れやすいので、基本的には使い捨て商品ですが綺麗な状態で取り出せた時は洗って再利用する時もあります。
麦茶棒もおすすめ
水筒の中身は麦茶が多いので、麦茶をこの氷棒の袋に入れて凍らせることも多いです。
麦茶が薄まらなくておすすめです。
製氷皿は冷凍庫内である程度スペースが必要ですが、氷棒は凍らせる時に立てて入れるので、冷凍庫のちょっとした隙間に入りやすいのも使いやすいポイントです。
氷が取り出しにくい時は少し流水にくぐらせるとスムーズに取り出すことができます。
今からの暑い季節にむけて氷棒、売り切れる前にダイソーで探してみてくださいね。
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