住宅展示場をいくつかまわって、ほかにもたくさんのハウスメーカーを見学しました。
簡単にそのメーカーも記録していこうと思います。
・ダイワハウス
旦那くんの職場の人の紹介で行きました。
どうやら、紹介者には1万円とカタログギフト。
行ったわたしたちにもカタログギフトが後ほど届きました。
(凄いですが、そういうところにお金をかけてるのか~となんか複雑)
営業マンはダイワハウスとしてのプライドがありそうな感じで、少し軽い感じでした^^;
色々、大丈夫ですよって言ってくれるけどイマイチ大丈夫と思えない・・・。
ファイナンシャルプランナーさんを紹介してくれたり親切にしていただきましたが、旦那くんの名前の漢字をずっと間違えてDMを送ってきてくれてたりと「なんだかな~」な印象。
坪単価もべらぼうに高いし、これといった魅力を感じる事が出来ず・・・
・土屋ホーム
北海道の会社で外断熱を売りにしています。高気密高断熱住宅。冬は暖かそう。
スキップフロアや土間収納。アイデア満載の間取りが特徴で、旦那君はお気に入りでしたが、土地の情報は得られず・・・
営業さんはしつこすぎず、軽すぎずとても好印象でした。
・クレバリーホーム
外壁にはタイルを標準採用。建物はとても重厚感があって素敵でした。
ツーバイシックスを採用してるそうで、構造がしっかりしてるので外壁をタイルにしても丈夫だそうです。
外壁がタイルのメリットはメンテナンスがほとんどいらないし、とても長持ちするそう。
タイル張りのお家ってやはり素敵ですよね。
主婦の家事動線を考えた間取りを得意にしてるそうで、モデルルームの間取りも
玄関→洗面→家事室→キッチン
とひとつで行けるので、私はこんな間取りがやっぱりいいな~と再認識したのを覚えています。
それ以外にもスキップフロアの下の天井高1.4メートルの空間には、キッズスペースを作っていたりと総合的な間取りはとても魅力的でした。
しかし、ここも残念ながら土地情報は得られず・・
ほかにも地元密着のメーカーを3つほどと、建売で土地を紹介してくれたメーカーなども見ましたが、なかなかそれ以上に進めるメーカーには当たりませんでした。
合計13社のハウスメーカーを見ました。
やはり、たくさんの展示場を見る事で自分の希望とする間取りや、予算に合った構造などを絞る事が出来ました。
営業さんにも色々なタイプがいる事を知れたので、忙しくてもとにかくたくさんのメーカーをまわる事はとても大事だな~と思いました。
個人的に見てみたかったメーカー
・秀光ビルド
・一条工務店
秀光ビルドはローコストメーカーに絞ろうとなった時に行ってみたかったのですが、結局行かないままでした。
営業所がちょっと遠かったんですよね。
どんな見積もりなのか、ちょっと見てみたかったかな~と。
一条工務店は、スマイルパパの実家が一条さんなんですが、冬なども暖房なしでも暖かく快適だったな~と。
土地探しにもかなり一生懸命になってくれるとの噂も聞いたのですが、結局今回は縁がなかったという事なのかな。
そんなわけで、土地の情報を持ってる3つのメーカーから見積もりをもらい検討する事になったびーちママ一家。
次回からはそんな3社の見積もり金額も公開してみようと思います~。
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